非モテの未来は孤独死だと知り、夜も眠れなくなった。

こんにちは、芥川です。

過去、レポートとして書いていたものを記事にしました。

この記事では、

童貞&彼女いない歴=年齢、うつ病で

「人生オワッタwww」

「ワラエネー。」

というどん底の状態から

運よく、

「将来は孤独死してしまう」

という不安に突き動かされて行動を始めたら

3年で女性経験が100人を超えたこと。

それに至るまでは
女性に振られ、嫌われ、
男としての自信がまるでなかったこと

を記していきたいと思います。

ではここから始まりです。


いま、僕には3歳年上の彼女がいる。

職業はIT系の会社経営。

Gカップの持ち主でインスタグラマーとしても活動している。

そんな彼女とは週2回は会って、お互い好きな犬と共に、都内の犬カフェやドッグランを巡るデートをすることが多い。

【旅行記】Gカップとポメラニアンと混浴風呂

帰宅後はセックスするのが日課。

最低2回戦までする。

仕事をしているときはたくさんの部下を抱えてクールなキャラを作っているが、僕の前では別人になる。

無邪気な笑顔が可愛くて「愛してるよ」って毎回伝えてくれる。

その彼女と付き合うまでも色んな女性と経験させてもらった。

画面の中でしか見たことなかったAV女優とタップル(マッチングアプリ)で出会って、セフレ関係になったり、

フォロワー10万人いるインスタグラマーと付き合ったり、女医のお姉さんと付き合ったり、外資系コンサルに勤めるハイスペ女の子と付き合ったり。

気づいたら女性経験は100人を超えていた。

童貞を卒業した日から毎年欠かさず年間200回以上はセックスしているだろう。

昔はモテとは無縁だった。

童貞で彼女いない歴=年齢。

女の子とデートに行ったことすらないウブ男。

それでも自分のことを「非モテ」だと認めたくなかった。

「本気を出していないだけ。」

「今は恋愛に興味ないだけ。」

とあくまでも「恋愛に向き合ってないから恋愛経験がないんだよ感」を出して、なんとか自我を取り繕っていた。

でも本当はわかってた。

俺がモテるわけないって。

・顔はバカリズム似、
・体重は48kgのヒョロガリ
・身長は160cm台のチビ
・性格は内向的な陰キャ

だから、モテないって。

自分への自信を喪失したきっかけがある。

中学時代、隣で一軍女子たちが恋バナをしていたのを机で寝たふりして盗み聞きしていた。

「どんな男がタイプなのか。」

これが論点だった。

・山Pがすき!
・私は向井理派だわ〜。
・んーやっぱ松本潤じゃない?

日本を代表するイケメンたちの名が並ぶ。

ある女の子が

「奈々子はナインティナインの岡村がタイプでしょ?w」

とふざけて言った。

「はぁ?チビガリのブス男とか普通に無理なんだけどwww」

「だよね笑 お金積まれても無理」

この言葉はその後、7年間くらいは僕の心臓にグサッと刺さりっぱなしだった。

自分の中で

「イケメンはモテる。」

「それ以外の男はモテない。」

という常識が形作られてしまった。

だから「それ以外の男」にカテゴライズされている僕は彼女を作るなんて無理なんだ。と男としての自信がまるっきりない状態になった。

でもそれを100%認めたくもない。

だから一旦学生時代の恋愛は諦めた。

「高学歴さえ手にすれば社会人のステージで挽回できる。」と考えて、モテを先延ばしにして現実逃避した。

そこからは恋愛に興味ないキャラを演じた。

大学、社会人になれば、外見以外のスペックで女の子に評価されるかもしれない。

その可能性に賭けた。

モテ期はいつかやってくるだろうと。

モテる大学。

すぐに想起したのは私大の二雄 早稲田と慶應。

どちらかの大学に入れれば、大学デビューして酒池肉林なウハウハな毎日を過ごせるかもしれないという淡い期待をした。

それでも…

高校3年生の春、僕は進路に悩んでいた。

「海外留学もいいかも」という邪念が出てきてしまったからだ。

同じクラスの才色兼備の美女が、英語ペラペラの帰国子女と付き合った。

彼は決してイケメンではない。
霜降り明星の粗品に似ている。

身長160cm台と高身長でもない。

ちび粗品だ。

それでも才色兼備の美女と付き合うことに成功していた。

彼女は将来は海外移住するのが夢と語っていた。(盗み聞き)

だから英語がペラペラという彼の武器が刺さったのだ。

相手の需要に対して、適切な供給ができればレベルの高い女の子でも付き合えたりするんだっていう一つの希望になった。

なにより英語でカッコつけてみたかったから海外留学もありかなとか思いはじめた。

女の子の言葉に流されまくりだが、、、

幸運なことに僕の従兄弟はアメリカ生まれでアメリカで暮らしていた。

頼れるホームステイ先は確保できていたということ。

英検準一級さえ受かれば留学先はあると調べてわかったので、僕はとりあえず英検の勉強をすることにした。

周りが大学の受験勉強をする中、自分は英検の勉強。

少し不安になった日もある。

でも英語っていう武器を手にしたときの未来を考えるたびにモチベーションを取り戻し、毎日コツコツと勉強した。

6月に行われた英検準2級、2級のテストにダブル合格。

9月に行われた英検準1級のテストにもギリギリで合格。

留学要件を満たせたため、「ふぅー」と一息ついていて、周りの受験生を横目にゲーム三昧のダラけた生活を始めた。

このまま素直に留学できればいいのだが、思い通りにいかないのが人生。 

忘れもしない。

10月23日。

記念で受験したTOEICの結果が学校から返ってきた日だった。

結果は745点。

まぁまぁの出来だと満足して家に帰って親に見せると衝撃の言葉をかけられた。

母「あんた、英語はいいけど、日本の大学はどこ受験するの?早稲田?慶應?そこらへんの大学に合格しておかないと留学なんて行かせないよ。」

芥川「はへ?」

いやいやいや、あと3ヶ月しかないけど。。。

ここから受験用に英語と世界史と国語を仕上げてトップ私大に受かるとか無理。

一度は反論したが無理だった。

親の意思は堅かった。

だから勉強するしかなくなった。

3ヶ月しかないけど。

慶應は受験科目に数学があったので却下。

目指す大学は必然と早稲田になった。

英語はやってたからまだいい。

でも世界史と国語は1ミリも知らない。

試しにセンター試験を解いてみたら世界史は20点(100点満点)、国語は48点(200点満点)で絶望した。

(ほんとにわからない)

早稲田の入試はセンター試験とは比じゃないほど難しいから、試験まで残り3ヶ月で合格を目指すのは不可能だと感じた。

でも留学するならやるしかない。

モテるためにはやるしかなかった。

逆転合格するには無思考でガムシャラに頑張っても上手くいかない気がした。

だから勉強をスタートする前に、記憶法を勉強し、どの科目をどのペースでやるかという合格ラインから逆算して勉強計画を立てた。

2ヶ月後のセンター試験の結果。

・英語 180点(200点満点)

・国語 160点(200点満点)

・世界史 97点(100点満点)

自分でも驚くほど伸びた。

1ヶ月後の早稲田の入試まで、そのまま突っ走った。

早稲田の入試当日、隣の席の学生が東大の赤本を開いていたり、金髪のヤンキーがいたり、10浪を超えてそうな30歳くらいの男性がいたりと、かなりビビり散らかした記憶がある。

でも3ヶ月間、頭に詰め込んだ知識を試験で無事にアウトプットした結果、早稲田大学に合格した。

合格発表は音声電話だったのだが、「おめでとうございます、合格です。おめでとうございます、合格です。」と流れる音声を聞いた僕はベッドの上で飛び跳ねるほど喜んだ。

3分くらいは発狂してた。

親に伝えると父も母も泣いて喜んでくれた。

担任の先生に報告すると最初は信じてもらえなかった。

「ホントなの?真面目に話して?」となぜか怒られた気がする。

でも合格証明書を見せると唖然としていた。

その噂はすぐにクラスに広まった。

「芥川が早稲田に受かったらしい。」

「あいつが早稲田?やばww」

ある日、その噂を聞きつけたクラスの女の子が僕に話しかけてきた。

「芥川くんって早稲田受かったんでしょ?わたし一橋大学受けるんだけど、英語だけ伸び悩んでいるから、どうやって勉強したかちょっと教えてほしい!」

女の子から自発的に話しかけられるなんていつぶりだろうか。

舞い上がってしまった。

休み時間の10分を使って、その女の子に僕がした英語の勉強法を教えた。

早稲田には人を惹きつけるパワーがある。

そんな気がした。

あっさり留学はやめてしまった。

感覚的に早稲田のがモテるかもって思ってしまった。

高校卒業後、早稲田大学に入学した。

入学式、応援部の気迫こもった校歌斉唱に圧倒された。

たまたま隣に座っていた人が話しかけてくれて、LINEを交換した。

彼は当時、21歳だった。
3浪して早稲田に入ったそう。

それを聞いてから敬語になってしまったが、彼が初めての友達になった。

早稲田大学の大隈講堂前でパシャリ。

右が僕、左が彼。

当時、毛量がえげつなかった。

若ハゲを隠すために髪はできるだけ伸ばしていた。

そのせいで、中国語のクラスでチャラい男子に「もっサラ君」というあだ名を付けられた。

(髪の毛がモッサモサでサラサラだから)

それは置いといて。

初めて友達になった彼とはいろんなサークルの新歓を巡った。

お金がなかったから参加費無料のイベントを優先的に参加した。

社交ダンスサークルが開催していた「焼肉食べ放題 無料」の新歓。

神すぎたから絶対に入らないけど2回行った。

早稲田は日本中から生徒が集うマンモス校。

1学年1万人弱も在学している。

なのでサークルの新歓に行けば、嫌でも新しい出会いがあった。

それは男女問わず。

自分と似た内向的な男とはなんとか友達になれる。

でも女の子とは全く喋れなかった。

女の子を前にすると挙動不審になる。

経験なんてないから。

ニコニコと作り笑いを浮かべるのが精一杯。

こちらから話しかけるなんてできやしない。

運よく話しかけられても、会話を盛り上げることなんて当然できない。

ワンラリーで飽きられて会話が終了する。

そんな状態が続いた。

テニスサークルの新歓で入った居酒屋の個室で、先輩が用事で一時退席し、女の子と二人きりになってしまったことがある。

こちらから頑張って話しかけようと思考を巡らして出てきたのが

芥川「今日暑いね。」

女の子「そうだねー。」

シーン。

次の言葉が何も出てこなかった。

無言の気まずい時間が訪れる。

女の子は耐えきれずスマホを見る。

5分後、トイレに行ってしまった。

そんな感じだった。

憧れの早稲田。

モテると思って入学した早稲田。

けど現実は。。。

彼女なんて作れる気がしなかった。

だって誰ひとりデートにすら誘える気がしないのだから。

早稲田だからモテる?

いや、サークルの新歓なんか早稲田生しかいない。

だから女の子は早稲田生かどうかなんてあまり気にしていない。

自分も早稲田生で、周りも早稲田生だらけだから。

そんな当たり前のことに気づいていなかった。

だから早稲田生がいない場所で戦ってみようと思った。

インカレだ。

インカレに行けば早稲田で女の子を釣れるかも。

インカレというのはいろんな大学の学生が集まっているサークルのこと。

ってことで初めてできた友達と一緒にTwitterで見つけたインカレサークルの新歓にいくことにした。

参加してみると、ほんといろんな大学の学生がいた。

日大、青学、成蹊大学、駒澤大学、日本女子大学、学習院女子大学、大妻女子大学etc…

インカレなので自己紹介をする際に必ず大学名を言う。

「早稲田です。」

っていうと、毎回反応があった。

「えー頭いいんだ。」

「すごっw」

「うわっ、秀才きた。」

女の子からも同じ反応をもらえた。

これがインカレパワーかと天狗になった。

インカレの新歓内でたくさんの女の子と知り合った。

まぁそのほとんどはただ知り合っただけでLINEも交換することなく、終わってしまうのだが。。。

でも、たまたま友達が交換した流れで、「僕もついでに」戦法でLINEを交換できた女の子がいた。

やっときたチャンス。

なんとかものにしたいからLINEですぐにご飯に誘ってみた。

でも

「好きピがいるからごめんね。」

と断られた。

当時は好きピの意味が彼氏だとはわからなかった。

でもこれだけはわかった。

早稲田っていう学歴は確かにモテるかもしれない。

その学歴に惹かれる女の子ははいるかもしれない。

でも俺自身は全くモテていない。

女の子は学歴に惹かれても、俺には惹かれない。

だから早稲田なんて武器でもなんでもない。

そんな現実を突きつけられた。

もう恋愛と向き合うのをやめた。

せっかく入った3つのサークルも全部やめた。

僕が童貞&彼女いない歴=年齢だということは周りには隠していたので、恋愛の話題になるといつも辛かった。

恋愛系の話題を振られると胸がキュイーンと締め付けられる。

虚構の自分を取り繕うのは辛い。

なんなら先輩に嘘がバレていじられたりもした。

「お前、絶対童貞じゃんw」って。

モテなくてプライドが高かった僕には居心地が悪かった。

途端に趣味がオナニーと乃木坂に変わってしまった。

上京して親の監視の目がないため、平均1日3回は抜いた。

暇な時間はずっと乃木坂工事中や乃木坂関係のまとめ動画を見る。

そんな怠惰な生活を送っていた。

女の子とのセックスなんて夢のまた夢。

風俗に行くのは負けた気がするから拒否。

単純に行くだけのお金の余裕がなかったというのもある。

女の子からのLINEなんてありゃしない。

最後に女の子とLINEしたのはいつだろうか。
してなさすぎてわからない。

Instagramを見ると、高校時代の同級生たちが大学でのリア充投稿をしている。

彼女ができた子は何人もいた。

彼らは自慢の彼女をやたらとアピールしてくる。

最初は羨ましかったが、だんだんと嫌悪感に変わってきた。

僕は彼女もいないし、サークルも全部やめて、友達もほとんどいなくなった。

上京してひとりで虚しく孤独に暮らしている。
楽しいことなんてありゃしない。

「惨めな僕にリア充を見せつけてくるなよ。」

という憤りの気持ちしか出てこなかった。

だからそっとミュートにした。

キスしている動画を投稿しているカップルがいたから通報したこともある。

卑屈だよな。

プライド高いよな。

自分でも思う。

「俺もリア充したい」ってのが本音なのに。

素直にその努力すればいいのに。

なんで現実に向き合わないんだろう。

でも向き合えない自分の気持ちもわかる。

怖いもんな。

また現実を突きつけられるのが。

変な理由をつけて後回ししてた方が楽なんだ。

「早稲田生になってもモテないから、社会人になってから大人の力で挽回するぞー。」

って感じで当時は恋愛を後回ししていた。

こうすれば一旦は恋愛を考えなくていい。

モテない自分を認めなくてもいい。

向き合わなくてもいい。

だから楽。

でも毎回こうなんだよな。

小・中学生のときは

「高校生になれば彼女とかできるかもしれない。」

って思っていたし、

高校生のときは

「大学生になれば彼女とかできるかもしれない。」

って思ってた。

で、大学生になったら、

「社会人になれば…」

ってまた言ってる。

ため息出るよね。

社会人になっても恋愛が全然できなかったら僕はどうなるんだろう。

歳を取れば取るほど、恋愛は不利になっていくというのに。

いざパートナーが欲しくなった頃には時すでに遅し。

誰にも相手にされない可能性もある。

でもそんな先のことは怖いから考えたくない。

考えると死にたくなるからね。

臭いものには蓋をしよう。

実際、1年以上は蓋をしていた。

恋愛なんて考えもしなかった。

それはそれで楽だった。

でも20歳の頃、「今、モテるために動かないとやばい」と強烈に感じたきっかけがあった。

否が応でも恋愛に向き合うしかなくなった。

きっかけはネット上の独身童貞の先輩たちの言葉。

ネットサーフィンしていたら、たまたま目に入ってしまった。

大人になっても恋愛できない男性は孤独になって自殺する。

その恐怖をネット上の独身童貞の先輩から教えてもらった。

独身童貞のまま中年になってしまった男性の言葉をそのまま書き記してみようと思う。

——————————-

国勢調査によると、35歳時点で独身の男性がその後に結婚できた確率は3%という絶望的な数字が明らかになっている。

独身中年の人生というのは死ぬほど孤独。

30代後半になって結婚の可能性がなくなってきた人達は、独身を正当化するために「結婚しても幸せになるとは限らない」とか「3人に1人はどうせ離婚する」とか「一人の方が気楽」みたいな主張にすがるようになる。

でもそれは独身に都合のいい言い訳。

独身の孤独を紛らわすために、一生懸命に結婚のデメリットばかりを探すようになる。

こじらせた独身中年の典型だ。

(引用:漫画ルポ 中年童貞)

このマンガを見るたびに胸が締め付けられる。

アラフォー独身の今の自分と重なる。

若い頃から恋愛に向き合わなかった。 

逃げ続けた。

その結果、孤独になった。

親は死んだ。

いま俺は誰も待っていないアパートに向かって夜道を歩いている。

かつて時間を共にした同級生たちの多くは結婚して家庭を築いている。

子供に囲まれて幸せな人生を過ごしている。

それを考えると。

それと比較してしまうと。

自分の人生ってなんなんだろうか?

たった1回しかない人生なのに。

こうして1人で悩んでいる間にも少しずつ、たった一度の人生の時間を消費していく。

できるなら過去に戻ってやり直したい。

そんなことを考えていると、夜も眠れなくなってしまう。

たった一度きりの人生がこのまま終わってしまうのが怖い。

眠りに入る瞬間はいつもゾッとする。

説明しようがないけど、ゾッとしながら眠って、嫌な夢を見る。

おきる瞬間もゾッとする。

ゼエゼエ息をするくらい焦ってる。

時計見ると10分も経ってない。

「独身は気楽でいいな」とか「金があっていい」とか「趣味に時間が使えていいな」とか言う奴はいるけど、このたったの10分で、もう何もかも嫌になって、自分の人生を否定できることが何度も何度もある。

この地獄の10分を知らないから、みんな好き勝手なことが言える。

一人で夜をすごせるのか、無理だ。

誰かを誘おう。

同級生にメールをする。

みんな子持ちだ、当然無理だ。

 「また今度な」と返信。

「今度」がくるわけない。

子供や嫁さんより、この独身のオッサンを優先する日が来るわけがない。

友情や思い出も関係ない。

みんな今を生きているんだ。

もう何もかもが嫌だ。

おれはなんでここにいるんだろう。

ソファに寝っ転がって泣く。

結婚は負債だの、独身は勝ち組だの、誰か先頭に立って主張したわけじゃない。

結局は独身の自分の言い訳に、都合のいい情報を探してたら目に付いただけなんだ。

30歳くらいのころは、毎週飲みになんて行ってなかった。

趣味も、自分にはいくらでもあると思ってた。

スポーツも、グルメも、アニメも、旅行も、全部楽しむためには嫁なんかいらないと思ってた。

しかし、35歳くらいのころに自分の喜怒哀楽も五感も全て鈍っていることに気付いた。

一人で楽しむためには、まず一人の感覚が鋭くなきゃ成り立たない。

なにやっても楽しくないような奴を楽しませるために人生送ってると思うと、辛すぎる。

他人とかかわりがないと、自分のためだけには人生は長すぎると思う。

とにかく、男には結婚しなくてもやっていける力強さと生活能力があるんだろうけど、実際やってみると家族があったほうが長続きすると思う。

俺はもう、こんな生活嫌だ。

 —————————

この話を聞いた芥川 20歳は恐怖で震え上がったと同時に、自分もこの道を辿っているかもしれないという焦りの気持ちを抱いた。

焦りの気持ちから独身男性のリアルな現実をさらに調べた。

すると、生涯独身男性の寿命は66.3歳というデータを見つけた。

既婚男性の平均寿命が81.3歳なので、独身男性の寿命は突出して短いことが判明した。

独身男性は孤独に殺されてしまう。

自殺だ。

独身男性の自殺率は突出して高い。

厚生労働省が出しているデータからグラフを作成した。

未婚男性の自殺率が突出して高いのが分かる。

結婚できた人は、妻と子供がいる。

でも独身の男は家に帰っても誰もいない。

その状態が続くと、いつか孤独に耐えられなくなって自死してしまうのだろう。

孤独になると死を意識する。

この気持ちはわかる。

大学1年生で僕はうつ病になった。

サークルを全部やめ、大学にもいかなくなって、一人暮らしの家で引き篭もる生活を続けていた。

他者との関わりがゼロになる。

誰からも愛されない。

誰も俺のことを認めてくれない。

未来に希望もない。

すると全てがどうでもよくなる。

どうせ死んでも同じだよね。

生きてても辛いことばかりだから。

って思考に陥る。

孤独な人にとって死は近いものなのだ。

独身の孤独や寂しさに苦しむ弱者男性たちには、一つの共通点があると感じた。

それはかつては「結婚なんてしなくてもいいと思っていた」こと。

「結婚は負債だの、独身は勝ち組だの、誰か先頭に立って主張したわけじゃない。結局は独身の自分の言い訳に、都合のいい情報を探してたら目に付いただけなんだ」

先ほど出てきたこの言葉に集約できる。

40代〜50代になって独身の辛さに襲われる人たちは、

その多くが30代の一番大事なときに「趣味があれば一人で生きていける。一人の方がむしろ気楽だ」と早々に結婚を諦め、屁理屈で女性を嫌い、結婚しない自分を正当化してきた人たち。

先ほどのグラフを見ると、年齢を重ねるにつれ、自殺率は上がっていくことがわかる。

未婚男性は年を取るごとに生きづらさに直面する。

途中で結婚を諦めてしまう理由はモテないからだ。

これに尽きると感じた。

結婚”しない”のではなく、結婚”できない”。

これが実情。

男という生物は歳を取っても若い女の子に好意を抱く。

30代になっても40代になっても50代になっても、20代の若い女性がずっと好き。

それが男。

なので年齢を重ねるごとに理想と現実のギャップがどんどん広がっていく。

歳を取れば取るほど20代の容姿的の良い女性と幸せになれる確率は下がっていく。

結婚はしたいけど。。。

こんなババアばかりなら独身でいいわ。

この結論しか見出せず、結婚を諦め、生涯独身が確定してしまう。

自分が付き合いたい若い女性からは見向きもされず、むしろそんな姿勢でいるから同年代の女性からも近寄られない。

誰からも好意を抱いてもらえなくなる。

そこまで追い込まれるとどうなるか。

結婚しない(できない)自分を正当化するため、女性という生き物を嫌悪し、結婚なんてクソ喰らえという考えを持ち始める。

「今の時代に、女のATMになってまで結婚する価値なんかあるか?w」みたいなスタンスの独身男性はネットにゴロゴロいる。

そして、見るに堪えない悲惨な中年男性へと堕ちていってしまう。

僕にもそんな悲しい未来が待っているのかなと思うと吐き気がした。

離婚歴ありの「バツあり独身」はまだマシだと思う。

中年独身男性と一括りに言っても、

結婚したけど離婚して独身になっている「バツあり独身」と、一度も結婚したことがない「生涯未婚の独身」ではまるで違う。

離婚を経験したバツあり独身男性は独身を謳歌している人が多い。

モテすぎて女性がめんどくさいからあえて独身を選んでいる人もいる。

一方、生涯未婚の独身男性はそんな余裕な選択ができない。

今までの人生で女性から選ばれたことがないから。

孤独の根幹は非モテ。

バツあり独身男性は「結婚した(女性から選ばれた)経験がある」からまだ精神的にマシだろう。

選ばれた経験のある独身と、一度も選ばれたことがない独身の間には、到底埋めることのできない差があるように感じた。

人間一番辛いのは「モテない」という事実だ。

女性に愛されないというのは耐え難い苦痛である。

お金があってもモテなかったら辛い。

社会的身分が高くてもモテなかったら辛い。

人間が生物として一番欲している欲求は「異性からモテること」である。

金持ちになりたいのもモテたいから。

偉くなりたいのもモテたいから。

男の欲求を掘り下げていくと、全ては「異性にモテたい」というシンプルな欲求に突き当たる。

みんな、シンプルに美女とセックスしたいんだ。

そのために頑張る。

つまりこの「異性に対する欲求」を満たせずして、満たされる人生などないのではないかと感じる。

仮に、あなたがめちゃくちゃ好きな人(例えば元乃木坂の齋藤飛鳥)、「齋藤飛鳥と結婚できるけど今の貯金全てを失うボタン」があったとしたら押すだろうか?  

「好きな人(齋藤飛鳥)と毎日愛あるセックスする」って願いが叶うとしたら?

お金なんて捨てて飛びつく人は多い。

これは動物としての根源的な本能。

童貞のまま人生を終えるということは、一度も男としての根源的な欲求を満たせずに死ぬということ。

異性にモテることが最も強い動物的欲求であるならば、非モテ以上に動物としてツラいことはない。

お金がないことより
フリーターであることより、

女性にモテないことの方がずっとツラい。

生涯未婚男性の異性にモテたことがないという絶望的ツラさを、「趣味に生きる方が楽しい」なんてごまかせるはずがない。

それだけは避けたい。

だから僕は恋愛を勉強した。

恋愛に向き合うことにした。

向き合えば向き合ったなりの悩みも出てくる。

簡単に彼女は作れなかった。

マッチングアプリを始めても1週間で3マッチしかしなかった。

人生初のデートは六本木でつけ麺食べて解散した

デートの途中で女性に帰られたこともある。

好きになった女性から「キモい」と暴言を吐かれたこともある。

女性から選ばれないたびに、耐え難い苦痛を味わった。

でも上手くいかなかったのは恋愛の原理原則を学んでいなかったから。

僕は小手先の恋愛テクニックでなんとかしようとしていた。

・女性と心理的距離が縮まるミラーリング、ペーシング
・女性を惚れさせるLINEテクニック
・女の子をいじるテクニック
・女性を依存させるテクニック
・Etc…

小手先にも程がある。

案の定、全く上手くいかなかった。

問題なのはそれで学んだ気になっていたことだ。

これじゃモテるわけないのに。

もっと人の本質の部分、感情がなぜ動くのかみたいな原理原則から学ばないと意味がない。

それをモテの仕組み化と言うらしい。

・どうやって出会うのか。

・どうやって関係を深くしていくのか。

・どういうデートをするのか。

・どのタイミングで何を言うのか。

女の子と恋愛関係になるには一定の型がある。

ブサイクでもモテる男はみんなこれやってる。

本質を押さえて、すべて型通りに実行するだけ。

モテを仕組み化してしまえば、勝手に女の子から好かれる状態になる。

その極意をたまたま知れた。

そしたら内向的なまま狙った女性を口説けるようになった。

3年で経験人数100人を超えた。

自分が妥協しない女性と何人も付き合うことができた。

女医、バリキャリお姉さん、ぴちぴち大学生、モデル、グラビアアイドル、女性経営者、純フランス人、アメリカ人etc…

純フランス人を抱いて、人生観が変わった話

経験人数はどうでもいいと思っている。

それよりも自分が好きになった女性と愛し愛される関係になれる。

この状態は幸福度が高い。

将来、孤独になる不安なんて一切ない。

恋愛をきっかけに生きる希望が見出せた。

今の彼女と出会ったときの印象は、

顔可愛いし、筋トレしてるし、メンタル強くて自責思考、仕事もできる。(Gカップだし。)

色々な要素に惹かれた。

彼女にしたいって思った。

1ヶ月後、彼女になった。

愛しているし愛されている。

年間300回のペースでセックスする。

昔の僕だったら、出会う能力すらないだろうし、たとえ出会えたとしても付き合うとか到底無理だろう。

でも今ならいける。

恋愛の原理原則を学んで、

モテを仕組み化しているから。

型にそって関係構築していたら、気づいたらセックスしていて、勝手に彼女になっていた。

モテることを諦めず、恋愛に向き合って、勉強したら、人生を幸福に生きられるようになった。

モテるために頑張るってダサい?

いや、いいじゃないか。

モテたいというのは男の根源欲求、誰しも持っている。

むしろ素直に頑張っている男の方がかっこいい。

恋愛に向き合うのが怖いって気持ちはわかる。

振られるのって怖いよね。

最終的に選ばれないって辛いよね。

でもだからこそ学ぶ。

恋愛は学んだ人が勝てる。

外見に自信なくても、会話が苦手でも、スペックに自信なくても、そんなものは関係ない。

美女は野獣とセックスするし、フリーターでもモテる男は沢山いる。

将来、あなたの目の前に絶対に付き合いたい女性が現れたときを考えてみてほしい。

その女性と毎日セックスして、ゆくゆくは結婚して幸せな家庭を作れるのか。

それとも自分は選ばれずに、他の男とくっ付いてしまう状態を許すのか。

今の選択が未来を創る。

僕は20歳のとき、後悔しない選択をできたと思う。

だから今がある。

童貞&彼女いない歴=年齢で恋愛に絶望していたとき、諦めずに恋愛を勉強するという行動をとれた奇跡に感謝したい。

あのとき自分の気持ちに素直になって行動しなかったら、今でも童貞&彼女いない歴=年齢で孤独への道まっしぐらだったと思う。

モテない人生から脱却できて心からよかった。

ではこの記事はここで終わり。

こんな超長い記事を読んでくれて本当に嬉しい。

僕の正直な思いを今回のレポートには書き連ねた。

正直向き合いたくない気持ちもあった。 

記憶から消したいような過去もある。

でもそれを全部掘り起こして、正直な気持ちを書いた。

この記事を読んだ人が、昔の僕のような世界、 うまくいかなく、がんじがらめのような世界から、抜け出すことができて、

そして、素直になり、自分の感情に嘘をつかないで生きてくれることを心から願うばかりである。

改めて、ここまで読んでくれてありがとうございました。

感想はいつでもお待ちしております。 





P.S. 電子書籍『モテ力こそ人生最強の武器である』 プレゼント祭り開催中


芥川はこれまで

・モデルやってるスレンダー美女
・フォロワー10万人超えのインフルエンサー
・女医、女性経営者
・A◯女優、グラビアアイドル

など様々な女性と関係を持ってきました。



でも元々は
20歳を超えても
女性経験ゼロの男でした。

フツメン以下、低身長、コミュ力低い...
モテとは真逆の人種でした。


詳しいプロフィールはこちら
【俺の人生】絶望的な非モテ人生から、美女を抱けるようになるまで



こんな悩みがありました。

・自分の見た目が悪いからモテないと思い込んでる。
・美人な女性を前にすると堂々と振る舞えない。
・そもそも美人な女性との出会いが全くない。



「モテ期、一生来ないのかな?(涙目)」


僕の人生は便秘を起こしていました。



そのときに抱いていた疑問があります。

「なぜ、この世の中には、あまりカッコよくない男でも美人の彼女がいたり、どエロいセフレがいるんだ?」

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  • コメント ( 1 )

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  1. ゆうと

    僕と似た境遇で芥川さんに親近感がありました。このままの人生は嫌なので、芥川さんみたいに努力して進化します!