【ラスベガス、ロサンゼルス旅行記】マリファナ臭、グランドキャニオン、カリフォルニアディズニー

どうも、フッ軽の芥川です。

先日、友人とアメリカに2週間くらい旅行に行ってきました。

ラスベガスとロサンゼルスに行きました。

たまたま複数の知り合いがラスベガスとロサンゼルスに滞在していると聞き、せっかくだし行くかとフッ軽で旅を決めました。

ラスベガスに1週間、ロサンゼルスに1週間、合計2週間の旅になります。

刺激あり、怖さあり、感動ありのなかなか面白い旅だったので、振り返りたいと思います。

まず、成田空港からトム・ブラッドレー国際線ターミナル(ロサンゼルス国際空港)へ直通便で向かいます。

着いたらすぐにアメリカン航空に乗り換えて、ロサンゼルスからラスベガスへ。

飛行機に乗っていた時間が長かったので、移動だけで疲れましたね。

でも到着したら疲れがぶっ飛びました。

ラスベガス、刺激が多すぎて。。。

さすが世界No.1のエンターテイメントの街。

日本のどことも比較できない、ワールドクラスのギラギラ。

脳内にドーパミンがドパドパと溢れ出てきます。

滞在したのはエララ・ヒルトングランドバケーションズクラブ。

窓が大きくてラスベガスの街を一望できる眺望にテンション爆上がり。

ちなみに、ちょっと怖いニュースがあって、ラスベガスに到着したのは夕方だったんですけど、その日の午前に近くの通りで、通り魔が現れて、2人をナイフで殺傷。

ホテル内でそのニュースを見て、外に出るのが怖くなりました笑

数年前ですけど60人が死亡した銃乱射事件も起きてるし。(YouTubeでラスベガス銃乱射事件で検索してみてください。恐ろしい。)

でもせっかく来たのに恐怖で引きこもっているなんて勿体なさすぎるので、夜ご飯を求めながら街を探検することに。

カジノもやりたいしね。

噴水ショーで有名なベラージオホテル。

1日目は疲れていたので軽い散策だけで終わりました。

次の日は、ラスベガスから近かったのでグランドキャニオンに行ってきました。

近いっていっても車で5-6時間かかるんですけどね。

アメリカに行くと距離感がわからなくなりますw

いざ、ネバダ州からアリゾナ州へ。

広大な山道、これぞアメリカって感じのルート66を、車で爽快に走り抜けるのは気持ちがよかったです。

周りに何もなさすぎて大自然を感じられる。

ここでタイヤパンクしたらどうなるんやら。。。

さぁ、着きました。
グランドキャニオン。

まじで絶景。
絶景of絶景。

悩んだらここにくれば全て吹き飛びそうなくらい”壮大さ”を感じることができます。

動画見てください。


怖いのが、平均して年間12人がグランドキャニオンで死んでいるみたいです。

足を滑らせて落下したりで。

いや、僕、高所恐怖症でよかったなと思いました。

だって怖くて足が震えるので、近くまで行けないですもん。

足を滑らせて七転びしても八起きできる安全な位置までしか行けないw

大体ね、映える写真を撮ろうとして、攻めすぎた結果、足を滑らして落下して死んでしまうそうなんです。

落ちたら絶対に助かりませんからね。

生還は100%無理でしょ。
だって。。。

まぁ行けばわかります笑

行ったことない人は人生で一度は行ってみてください。

さて、グランドキャニオンからラスベガスまで車で帰宅して、疲れ果てて就寝。

次の日はプールでプカプカ浮いて、ブロンド美女をサングラス越しに見ながら疲れを癒し、カジノに行きました。

今回はギャンブル目的の旅ではないので大金は賭けませんでした。

とりあえずやったのはルーレット。

数百ドルを賭けてすぐに2倍に。

テンション上がって賭け金を増やしたら、負け続けて、元々持っていたお金が半分以下になりました笑

カジノにお金を搾り取られる前に逃げるように撤退して、そのあとは楽しみにしていた世界最高峰のショーであるシルクドソレイユへ。

ハイパー超人たちによる「ミスったら死ぬんちゃいますか?」みたいなドキドキハラハラのパフォーマンスがみれます。

これは圧巻。

どれだけの練習量を積んだんだ。。。

達人にしかできない一発勝負の大技に魅了されました。

カジノでドーパミンの溢れ出る量がバグっているお客さんでも十分興奮できる内容。

ラスベガスにきたら毎回来たいなと思いました。

さて、そんな感じでラスベガスを過ごしまして、続いてはロサンゼルスへ。(まぁまぁ端折ってます)

飛行機で1時間くらいです。


機内に搭乗すると、僕の席が謎のおばちゃんに占領されているという事案が発生して、なぜか僕が席を移動することになるという事件もありましたが、なんとか無事にロサンゼルスに到着。

空港からUberで街中へと向かいました。

ホテルに荷物を置いて、少し休憩をしたらララランドの撮影地として有名なグリフィス天文台へ。

専用のバスが出ているのでそれに乗って山道を登っていきます。

ここ、ロサンゼルスの景色を一望できる場所なんです。

動画撮った。

夜景が絶景。

日本人観光客も多かったですね。

そのあとは近くのハリウッドへ。

映画の聖地 ハリウッドです。

ハリウッドスターたちの手形があるチャイニーズシアター。

スティーブン・スピルバーグの手形に興奮。

治安は悪いですね。

まずマリファナ吸っている人が多くて、街が臭い。

タバコの10倍臭い。

テンションがラリってる人も多いし、浮浪者も多い。

銃社会なのでそれも怖い。

観光客だらけの場所はまだ大丈夫ですが、少し逸れるだけで危険な匂いがプンプンし始めます。

まじでアメリカ本土は気が抜けない。

夜ご飯はUberで少し移動して、ピンクスホットドッグにいきました。

かなりの有名店でして、店内にはここを訪れた世界中のスターの写真が飾られています。

世界のAYABEもいましたw

そんな初日。

2日目は世界でも有数の富豪が集う場所 ビバリーヒルズに向かいました。

こんな感じの街並み。
ドラマでよく観る光景ですね。

フェラーリの乗った美女二人組を発見。

ランチは旅のグルメの中で一番楽しみにしていたロウリーズ・ザ・プライムリブへ。

プライムリブの専門店です。

プライムリブっていうのは、特製スパイスで味付けした骨付きリブを、長時間かけてじっくり焼き上げたアメリカンスタイルのローストビーフのことです。

1938年にアメリカのビバリーヒルズで創業、現在世界に10店舗あります。

つまり創業の地に来たってこと。

店内に入るとブロンド美女が歌を歌っています。

出てきた料理は全部ボリューミーで美味しい。

肉はもちろん、マッシュドポテトが激うま。

さて、3日目からはロサンゼルスの東側、大谷翔平の本拠地 アナハイムへと場所を移動しました。

残念ながら試合日程が合わなかったので大谷翔平を生で見ることはできなかったので、次回に持ち越しですね。

目的はディズニーランドです。

ロサンゼルスにきた目的はディズニーランドといっても過言ではないくらい。

だってディズニーに3日間いきますからねw

本場アメリカのディズニーは、日本のディズニーランドにはないものだらけ。

スターウォーズのエリア、カーズのエリア、スパイダーマンのエリア、、、

「いや、ディズニー関係ないやん」って感じると思いますが、そうなんですよ、アメリカのディズニーってマーベルの権利買ってるんですね。

だから日本では絶対に楽しめない施設が盛りだくさん。

とりあえず写真・動画を投下します。

スターウォーズのエリア。

クオリティ、やばくない?

馬がいた。

スパイダーマンw

このカーズのアトラクション、3回乗りました。

疾走感があって楽しい。

そして!!!

一番やばかったのがこちら!!!

自分だけのライトセーバーを作れるやつ!(1本$199.99)

フォースの導きに従い、作っていきます。

映画の中に入り込んだような臨場感あふれる体験ができます。

うん、日本のディズニーより楽しかったですね。

アメリカ人のノリの良さがとてもグッド。

アトラクションに乗ると、

レイザーラモンHGみたいに「フォー!!!!」って叫んで場を盛り上げてくれる客が多いし、

スプラッシュマウンテンで一緒のボートに乗ったブロンドのお姉さん方は、「お前ら、濡れたか?オーマイガーwww」みたいな感じでめちゃ絡んでくるし。

日本のディズニーにはない雰囲気で楽しい。

あとディズニーランド内はアメリカ本土で一番治安が良い場所です。

大体、子供連れのファミリーか観光客なので変な人がいない。

ここなら暮らせる笑

残りの日は軽くロサンゼルス街内を散策してました。

可愛い犬がいた。(ホワイトスイスシェパード)

サンタモニカビーチ。

ビバリーヒルズのスーパーカー。

今回、フッ軽で旅を決めましたが、フッ軽って人生楽しむためにも大事だし、女の子にモテるためにも大切です。


今まで体験したことないことをフッ軽になって体験していくことで、人生経験が増えて、人に語れる話が増えます。

今回の旅では、たくさんの新しい体験をすることができました。

・ロサンゼルスは治安が悪くてマリファナの臭いが充満していた。
・カリフォルニアディズニーのスターウォーズエリアは楽しすぎる。
・ビバリーヒルズのロウリーズ
・シルク・ド・ソレイユ
・Etc…

体験した分だけ人に話せる話が増えた。

僕の周りでも、一緒にいて楽しかったり、この人のトーク面白いなって思う人って、人生経験が豊富でフッ軽な人です。

つまり、身があるんです。

身があるから話せる。

会うたびに新しいことを教えてくれるんです。

そういう人と一緒にいるのは楽しい。

人生において新しい体験をあまりしない人は、話せる身がないので、そりゃトークもつまらなくなります。

話す内容がないですから。

会うたびに新しい話がないとそりゃ女の子には飽きられます。

僕はいつも「ここ1週間で、今までやったことない新しいことをやったのか?」を自問自答しています。

人生経験を増やすことでトーク力が上がります。

それにそもそもそのほうが人生楽しい。 

せっかく一度きりの人生なんで、今までやったことないことをやりまくって、世の中を遊び尽くして死にたいと思います。

今度はヨーロッパに行こうかなと考えています。

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芥川はこれまで

・モデルやってるスレンダー美女
・フォロワー10万人超えのインフルエンサー
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20歳を超えても
女性経験ゼロの童貞でした。

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モテるとは真逆の人種でした。

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